資産運用サービスを利用された方のご相談のきっかけ【ベスト3】
NO.1 |
相続や退職金等により、まとまったお金(1,000万円以上)を受取った
受取った大切なお金を「守りながら殖やしたい」が、運用の知識に自信がない…でも
金融機関に勧められるままの運用は避けたい…という方は多いです。
今までに自分で 管理した経験のない水準のお金を保全する必要が生じた方は、相談をお薦めします |
NO.2 |
銀行の普通預金にまとまったお金が貯まり、もったいなく感じ始めた
一般のサラリーマンの方でも、投資など考えず仕事に打ち込んでいるうちに収入が上がり、
銀行預金に相当のお金(1,000万円〜6,000万円程度)が貯まって相談される方も多いです。
中途半端な勉強で運用を開始して「多額の授業料」を払う前に、相談をお薦めします |
NO.3 |
情報が多すぎて、時間を掛けても何が自分に合うのか判断できない
色々な本や雑誌を読んだり、金融機関で説明を受けたりしたが、色々な情報や意見があり
どれが本当か分からない。これ以上は、悩む時間がもったいない…という方も多いです。
後悔しない資産運用を行う体系的なアプローチを知りたい方に、相談をお薦めします |
こんにちは。
FP事務所アイプランニングの飯村久美(いいむらくみ)です。
将来を真剣に考える、慎重で知的なあなたをサポートします。
結論から、ズバリ申しあげます。
「資産運用サポートパック」は、中立的な専門家が
本格的なファイナンシャルプランニングを実施して、
あなたの理想の「資産管理」「資産形成」「資産運用」を
個別に応援するオーダーメイド型のサービスです。
ご相談を希望される方は、まずは
(月〜金 10:00〜17:00/ 土日は完全予約制)にお電話のうえ、
●初回カウンセリング
(10,500円/約90分)
の希望日時をお伝えください。
・・・とは言っても、
「そもそも資産形成や資産運用って、必要あるの?」
という方も、いらっしゃるでしょう。
そこで、早めに知っておかないと手遅れになる、
あなたの将来のお金に関する大切なお話をしましょう。
あなたは、現在のフルタイムの仕事を辞めた後には、
おそらく 『貯蓄を取り崩す生活』 に入りますよね?
(そうでない方は、この先を読む必要はありません)
例えば、60歳で定年退職したサラリーマンが、
夫婦2人でゆとりある生活をするために
年450万円のお金を使う必要があるとします。
一方、65歳から夫婦合計で年270万円の
公的年金をもらうとします。
(支出450万円・年金270万円、いずれも標準的なケース)
そして、夫婦ともに85歳まで生きるとしましょう。
・・・ざっくりと計算すると、
(1)60歳〜64歳で取り崩す貯蓄
450万円 × 5年間 = 2250万円
(2)65歳〜85歳で取り崩す貯蓄
(450万−270万) × 20年間 = 3600万円
●取り崩し額合計 (1)+(2)= 5850万円! |
|
なってしまうのが、現実です。
60歳から85歳の間に、6000万円稼ぐつもりの人は
「宵越しのカネを持たない」(=わずかな貯蓄)で
60歳を迎えてしまっても構いませんが、
老後はお金のために必死に働いたりせずに
好きなことをして、ゆったりと自分らしく暮らしたい
と思われる方は、今のうちから中・長期のプランを立てて
資産形成・資産運用を進めていった方が安心です。
勇気を持って、ゆとりあるセカンドライフに向けた
大きな1歩を踏みだしましょう。
では、中・長期にわたる資産形成や資産運用を実行
する際には、どんなことを最も重視すればいいのか?
よくある答えは《元本保証》ですが…残念ながら違います。
それだけでは、見せ掛けの安心感しか得られません。
なぜなら、1000万円を減らさずに保全したとしても、
「30年後の1000万円は、現在の500万円よりも
少ない価値しかない…そうなる確率は相当高い」
と、歴史は語っているからです。
日本では、この5年間は物価が下落していますが、
30年前と比べた物価水準は2倍以上になっています。
(日本レコード大賞の公式サイトによると、「シクラメンのかほり」が
大賞を受賞した1975年の大卒初任給は83,600円でした)
アメリカなどの世界先進国でも、年に2〜3%台の
物価水準の上昇はごく普通に見られます。
そして、最近では原油等の価格水準が上昇しており
これは確実に物価水準を押し上げる要因となります。
物価水準が上がれば、現金は目減りします。
ですから、10年間以上の運用に関しては、
「物価水準の上昇に負けない」
運用対象をバランスよく組み入れることが
極めて重要なのです。
(過去に物価水準の上昇に勝っている運用対象とは何か?
その答えは、個別相談の中で必ずお伝えいたします)
結論を言いましょう。
個人の資産運用において最も重視すべきことは、
「将来使うために必要なお金」を確保できる
を実現するために、以下の3つの要素
1.リターン向上 → 5つの戦略があります
2.リスク軽減 → 5つの方法があります
3.インフレ対応 → 3つの資産が重要です |
に漏れなく配慮したプランを作成、実行して
バランスの取れた運用をしていくことです。
今から20年後、30年後、
貯蓄を取り崩しながら生活をする段階で
どんな経済状況になっていても、
そのときに使うお金が十分に足りる状態を、
できるだけ高い確率で実現できるようにしておくことです。
このような状態に近づきたい方は、
ご案内をお読みのうえ、初回面談をご予約ください。
ファイナンシャルプランナーへのご相談を希望される方は、
03-5710-5505(月〜金 10:00〜17:00/ 土日は完全予約制)にお電話のうえ、
初回カウンセリング(10,500円) の希望日時をお伝えください。
|