【FP事務所アイプランニングだより 第20号】4月から自転車賠償保険加入義務化

こんにちは。
アイプランニングの飯村久美です。

このところ、新型コロナウィルスの影響で、マラソン大会や大型イベントが相次いで中止となっていますね。

近所のドラックストアでは、開店前からマスクを買い求める長蛇の列ができています。

マスクがないのは困りますが、手洗いうがいはしっかり行い感染を予防したいもの。

そこで「正しいうがいのやり方」をご紹介します。

うがいというと、上を向いてガラガラガラ・・・とやる方も多いと思います。
しかし、いきなり上を向いてうがいをすると、口の中にあった菌がのどの奥に入ってしまいます。

従って、うがいをやる時は、まずはクチュクチュペで口の中の菌を洗い出しましょう。
その後に、上を向いてガラガラガラをしましょう。

過剰に反応せず、手洗いうがいはもちろんのこと、体の免疫力を高めて元気に乗り切りましょう。

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1.2月22日(土)TBS「親のおカネ、子知らず」に出演します
2.週刊ダイヤモンド2月15日号「保険商品ランキング」に取材協力しています
3.コラム「4月より自転車の損害賠償保険の加入が義務化に(東京都)」
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1.2月22日(土)TBS「親のおカネ、子知らず ~親がかけたおカネ
知っていますか?」に出演します
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子どもを育てるのにどのくらいのお金がかかったか、芸能人の方々について
徹底算出。
子を思う親の気持ちもわかる心ほっこりする番組です。
よかったらご覧ください。

https://www.tbs.co.jp/tv/20200222_57A7.html

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2.週刊ダイヤモンド2月15日号「保険商品ランキング」に取材協力しています
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週刊ダイヤモンド2月15日号「保険商品ランキング」に取材協力しています
医療保険やがん保険など各商品のランキングのほかに、保険会社のランキング
も集計されています。

ご興味のある方は保険選びの参考になさってください。

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3.コラム「4月より自転車の損害賠償保険の加入が義務化に(東京都)」
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『4月より自転車の損害賠償保険(※)の加入が義務化に(東京都)』
※自転車の利用によって生じた損害を賠償するための保険・共済

自転車はほんの一瞬の気のゆるみから思いがけない事故となり、高額の損害賠償が発生することがあります。

2013年には、小学生の男子児童(11歳)が帰宅途中に62歳の女性と接触し、女性の意識が戻らない事故が起きました。裁判所は男子児童の保護者に対して、約9500万円の損害賠償を命じました。

突然、1憶円近いお金を工面しなくてはならないことが自転車事故ではあり得るのです。

このように、自転車に乗っていて損害を与えてしまった場合、損害賠償のお金をカバーしてくれるのが損害賠償保険です。

東京都では、2020年4月より「自転車の利用によって生じた損害を賠償するための保険・共済」の加入が義務化されます。

大阪府では2016年より義務化となっており、年々、自転車保険の加入を義務づける自治体が増えてきています。

では、万が一の時の損害賠償保険に入るためにはどうすればよいのでしょうか?

損害賠償保険は、自転車保険や損害賠償責任保険単体で入るもの、他の保険の特約としてついているものがあります。

下記にそれぞれの特徴を説明します。

【自転車保険】
自転車に乗ってケガをした時の保障と、人に危害を与えてしまった場合の損害賠償の補償がついています。

【TSマークの付帯保険】
「TSマーク」とは、自転車安全整備士が点検整備を行ったときに貼られるものです。ケガをした時の傷害保険と、賠償責任保険、被害者見舞金(赤色TSマークのみ)が付いています。新しく自転車を購入するとついている場合が多いですが、有効期間は1年間です。更新モレがないように注意してください。

【個人賠償責任保険】
個人または同居の家族が、日常生活で誤って他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりして、法律上の損害賠償責任を負担した場合の損害を補償する保険です。

【火災保険や自動車保険などに付帯されている個人賠償責任補償特約】

火災保険の特約
傷害保険の特約
自動車保険の特約など

もし賠償責任保険に重複して入っていても、それぞれから保障がおりるわけではなく、加入している合計額以上は受け取れません。重複している場合は見直して保険料を節約しましょう。

また、自動車に交通法のルールが定められているように、自転車にも守るべきルールがあります。交通マナーを認識して、規則をきちんと守りましょう。違反すると罰則があるので注意してください。

・重大事故につながるため、信号や一時停止は守なければならない
・車道を通行する際は、左側を通行しなければならない
・追い越し、進路変更等をする際は、後方を確認しなければならない
・歩道を通行する際は、車道寄りを徐行しなければならない
歩行者の通行を妨げるときは、一時停止しなければならない
・次の行為は禁止
(飲酒運転、夜間の無点灯運転、傘差し運転、二人乗り、並進、スマホ・携帯電話・イヤホン使用)
・自転車は駐輪場に停める

自転車保険は、保険会社によっては1ヶ月あたり100円台の商品も販売されており、少額で高額の補償までカバーすることができます。

我が家は生協の「団体じてんしゃ保険」に加入しています。1年間の保険料は3000円で、家族全員が保障されます。1日あたりに換算すると10円以下です。

万一の備えとしてしっかり保険に入り、安心かつ快適に、自転車を乗りましょう。

(東京都のチラシ)
https://www.tomin-anzen.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/pdf/koutuu/pdf/chirashi_riyousha.pdf