Excel でライフ&マネープランを行う方法②

この記事はExcel でライフ&マネープランを行う方法①の続きになります。

前回まででご自身の収入を記載しましたが、次はいよいよ支出についてみてきます。

まず支出を記載するまえに、どのようなライフイベントが起こりうるのかを見ていきましょう。

4 ライフイベントを記載する

ライフイベントは実現したい夢などをふんだんに盛り込んでいきましょう!

住宅や車の購入や海外旅行等、やりたいことを記載していってみてください。

お子さん毎にライフイベントを記入していくとイメージが付きやすいと思います。

5 今年の支出を記載する

いよいよライフ&マネープランの肝の部分になります。

ここから支出を記載していきます。

Excel の記載項目が多くなってきたので、先頭行や項目がスクロールしないように枠を固定しましょう。

C2 のセルを選択し、「表示」-「ウィンドウ枠の固定」-「ウィンドウ枠の固定」を選択してください。

さてここから支出項目を記載します。

主だった支出項目は

教育
住宅関連
保険
生活費
旅行
冠婚葬祭

家電
その他

支出合計

となりますが、普段から家計簿をつけて支出項目を把握している方はもっと詳しい項目を入れていただいても構いません。

支出合計は全項目の合計になります。

あまり詳しい支出を把握されていない方も今は心配せずにまずは上記の項目を記載してみてください。

ここで支出合計は各項目の合計になるので、図ではC28に

=sum(C19:C27)

と記載します。

前回と同じように合計金額が計算されたら、左クリックを押しながら右にずらし、書式をコピーします。

ここから各費目を埋めていきます。

把握できている金額で構わないので、まずは今年の費目を埋めてみましょう。

何にいくら使っているか全くわからない方は、去年の預金額と今年の預金額を比較して増えた(減った)分をC12「一家総収入」から引いた金額を「生活費」に入力しても構いません。

ここでは各費目の額はわからないけど、2020年は60万円貯金できて、8万円の家賃の家に住んでいる、という例を考え

住宅関連に8*12 = 96 、生活費に760 (C12,一家総収入)- 100 – 96 = 564 を入力した例を示します。

 

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